No.1 千葉の里 花紀行

今井川の桜堤

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 手賀沼一帯は約6000年前は浅い海であり、その後の海退により手賀沼周辺は沼と低湿地帯となった。手賀沼周辺の水田は利根川とつながるため洪水時の逆流により、しばしば甚大な被害をこうむったといわれる。
 今井川は、標高20mぐらいの台地に源を発し金山落しといわれる谷津川から発達し、開けた低湿地帯の中心を通り10qに未たない距離で手賀沼に流れ出る。  現在の低湿地帯の水田は、利根川におけるダムの設置、堤防の整備等による治水対策が行なわれたことにより、又、当地では農地整備事業が行われたことにより、素晴らしい田園風景になっている。 今井川はそのような田園風景の中を一直線に走っており、両岸の堤には農地整備事業を記念した桜が 2qにおよび150本植えてれている。

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