カマキリ

 秋が深まるにつれて、カマキリの体は大きくなるとともに、翅の色が茶色味を帯び更には深い茶色にと変化します。
 今日はモロヘアーの葉に留まっていますす。飛ぶのは得意ではなさそうで静かに何かを窺っている様子です。餌となる昆虫でしょうか、それとも繁殖のための相手方か。メスは交尾中にも雄を丸ごと食べるといわれる。凄さは人間のメス以上だが、それをオスが望んでいるのかもしれない。そうなるとマゾだ。だが、それも多様な自然の営みの一つなのだろう。
 何事にもふと考え込んでしまう秋の一日でした。


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